はじめての社会人、野村證券を主戦場に
立教大学を卒業し「野村證券」を選択。
理由は、圧倒的な成長を遂げたかったからです。
しかし、実際の2年間は想像以上に苦しいものでした。
いまだに記憶に残るのは、取材や締め切りに追われた怒涛の毎日。
けれど、振り返れば「社会人のいろは」を教えてくれたのは、
間違いなく野村證券。今でも感謝しています。
「10年は野村證券一筋」と決めていましたが、
予想外の展開が待っていました。